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サインを見逃さない

犬や猫も私たち人間と同じように、どこかどこか体の調子が悪くなると、その行動や表情にすぐ兆候が現れます。

例えば

  • 元気がよいときのように積極的に反応しない
  • あまり動こうとしない
  • 散歩に連れ出しても下をむいてつらそうに歩く
  • 好きな食べものを与えてもすぐに食べようとしない

など

いつも元気なのに、このような行動の変化が見られたときは、何らかの病気にかかったり、ケガをしている可能性があります。

 

よく観察しよう

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元気を失うほとんどの理由は病気かケガに関係していると考えられます。
したがって、イヌがこのような変化を見せたときには、軽く考えて放置しておかずに、その原因をつきとめるようにしましょう。

 

このようなときは単に元気がないだけではなく、何らかの症状が同時に出ている可能性があります。

  • 食欲がない
  • 発熱している
  • 鼻水が出る
  • よだれが出る
  • 吐き気がある
  • 下痢をする
  • 体がふるえる
  • 体の一部をしきりになめる
  • 呼吸がおかしい
  • 歩き方がおかしい

いつもと違うところをよく見てサインを見逃さないようにしましょう。
これらのことから病気を推測することも可能です。

 

精神的に落ち込むこともある

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犬や猫は高い知能を持っています。
いろいろなことを思ったり、考えたりしています。
そのため、人間のように感情的、情緒的に落ちこんで元気をなくすということもあります。

例えば

  • 飼い主に冷たくあつかわれた。
  • 家に新しいイヌやネコがやってきて家族の関心がそちらにうつり、自分が放置されている。
  • ほかのイスとケンカをして負けたために心が傷ついた

 

などが精神的な原因で元気がなくなることもあります。

しかし、その様な理由は比較的まれなのです。
ペットが元気をなくすのは、あらゆる病気やケガがに共通するもっとも一般的なサインです。

そのため元気がなく、もしその原因をはっきり把握できないようなときには、獣医師にみてもらい、 まず原因をつきとめましょう。
大きな病気が始まっているのかもしれません。

 

考えられる主な原因

ケガ

精神的に落ち込む

先天性の心臓病

肝臓の病気

慢性腎不全

ガン

内分泌系の病気

内部寄生虫

中毒