鼻の病気

犬の匂いをかぎ分ける能力は、人間の100万倍と言われています。
このすぐれた嗅覚を支えているのが鼻の奥にある嗅覚細胞です。

その数は人間の50~600倍もあるのです。

鼻は呼吸器としても重要な臓器です。
犬の長い歯なの奥は空洞のたくさんある複雑な構造になっています。
それによって鼻粘膜の表面積を大きくして、吸い込んだ空気を効率よく温めたり湿気を与えているのです。

 

鼻炎

鼻の粘膜に炎症が起こります。
水のような鼻水やくしゃみがでます。
ひどくなると、鼻水が濃くて粘りのあるものになります。

進行すると、副鼻腔炎になってしまいます。

 

 

鼻出血

いわゆる鼻血です。
顔をぶつけたり、鼻腔内に腫瘍ができたり、さまざまな原因があります。

痛みがある場合は、しきりに鼻を気にして、こすったり鼻を触られるのをいやがるようになります。

 

鼻腔狭窄

先天性の異常で鼻が鳴ったり、鼻水が出たりします。
日常生活ではさほど影響はありませんが、運動したり興奮すると呼吸が早くなりますが、その際空気を充分吸い込めないため、酸素不足になります。

ひどいときには舌が紫色になることも。

投稿日:

Copyright© 猫と犬の病気と薬 なんとかし隊 , 2017 All Rights Reserved.