内分泌線とは生命の維持に必要なホルモンを分泌する器官です。
ホルモンは分泌量が多すぎても、少なすぎてもさまざまな障害が起こります。

 

糖尿病

血液中のブドウ糖をうまく利用することができなくなり、高血糖状態が続きます。
それによってさまざまな合併症が起こる病気です。
食事制限や運動などで血糖コントロールが必要になります。

 

尿崩症

脳下垂体から分泌される抗利尿ホルモンの働きに異常が生じる病気です。
尿のコントロールができなくなり水をとても欲しがります。

 

副腎皮質機能亢進症

副腎からホルモンが過剰に分泌される病気です。
クッシング症候群とも呼ばれます。
抜け毛がおこり、毛つやが悪くなります。

 

副腎皮質機能低下症

副腎の機能が低下する病気です。
アジソン病とも呼ばれています。

食欲減退、抑うつ状態などの症状が見られますが、はっきりとあらわれないことも多いです。