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アクアバリアスプレー

ペルシー(PEALTHY)のアクアバリアスプレーは、5つの特徴を持っており、ペットの肌をトータルにケアすることができるだろう。
乾燥や雑菌、汚れからペットの肌を守り、健康的な肌や被毛へと導きます。
しかも、敏感肌のペットにも安心して使用することができます。

 

アクアバリアスプレーの5つの特徴

 

7種のうるおい成分

  1. ヒアルロン酸Na
  2. グリセリン
  3. 尿素
  4. PCA-Na
  5. ベタイン
  6. BG
  7. カミツレ花エキス

これらを贅沢に配合、皮膚に潤いを与え、乾燥肌や肌トラブルを防ぎます。

 

3つの抗炎症成分

  1. グリチルレチン酸ステアリル
  2. アラントイン
  3. アミノカプロン酸

炎症を抑え、予防する働きもあります。

 

殺菌作用

殺菌成分であるグルコン酸クロルヘキシジンが皮膚炎の原因となる菌に働きかけます。
また、臭いの原因となる細菌にも効果があるので体臭も予防します。

 

修復作用

アラントインは細胞組織を修復する力があり、傷ついた皮膚や被毛を正常な状態へと導きます。

 

3つのバリア成分がサポート

  1. 3種のセラミド(セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ)
  2. フィトスフィンゴシン
  3. コレステロール

角質層の細胞と細胞の間を埋める成分が、水分蒸発を防ぎ、雑菌・アレルゲンの侵入を防ぎます。
そのため皮膚に潤いを与え、乾燥を防ぎます。

 

 

 

アクラバリアスプレーの成分

BG(ブチレングリコール)

水とよくなじむ性質があり吸湿性と保水性に優れています。
そのため肌に高い保水性を与えてしっとりとさせることができます。
また抗菌効果もあるので防腐剤を補助する効果もある。

 

 

グリセリン

別名「グリセロース」とも呼ばれるアルコールの一種で水に溶けやすく、なじみやすい性質があります。
吸湿性もあるため皮膚の水分を保つ効果があります。中性脂肪などに存在している物質です。
うがい薬、せっけん、ローションなど幅広く使われている。

 

グリチルレチン酸ステアリル

マメ科の植物の「甘草(カンゾウ)」から抽出された成分で、それを酸で分解したものです。
抗炎症作用が強力で皮膚炎やかぶれの防止、肌荒れ予防に効果的です。
また抗アレルギー作用、細菌の発育阻止作用などがある。
連続使用しても副作用がほとんどなく、化学的にも安定しているため、安全性は高いと言えます。

 

ベタイン

植物や水産物などに含まれる天然物質でアミノ酸の一種です。
吸湿性と保湿性が高く、浸透力にも優れるため化粧品によく使われる成分です。
肌や毛などに弾力とうるおいを与えます。刺激も少ないため敏感肌にも使用することができます。

 

アラントイン

19世紀ごろに牛の羊膜の分泌液から発見されました。
アラントインには組織修復活性化作用があるので、壊死した組織やフケなどを除去して、正常な皮膚組織を作るのを促すので肌荒れや傷などに効果的です。また抗刺激作用により肌荒れを予防する力も期待できます。
このような作用を使用して目薬や、湿疹・かぶれなどの軟膏、ニキビ治療薬などにも配合されている成分です。
  • 保湿
  • 炎症をおさえる
  • アレルギーの刺激を抑える
  • 細胞の生成を促す
  • 傷や火傷を癒す

このような効果があります。
また最近では、パックなどに使われるカタツムリの粘液にもアラントインが含まれており、敏感肌用の化粧品の中にも使われています。

 

アミノカプロン酸(イプシロンアミノカプロン酸)

人工合成されたアミノ酸で、止血剤として用いられるものです。
また、皮膚炎の治療薬としても用いられます。
そのため皮膚への刺激を減らしたり、保湿したり、抗アレルギーや消炎効果も期待できます。

 

ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は驚異的な保水力があり1グラムで約6リットルの水分を保持することができます。
ヒアルロン酸という1gのスポンジに水が6リットル貯めれるというイメージです。
高い保湿力と、油分とはまたちがうしっとり感やなめらかな保護膜を皮膚に作ることができます。
また浸透性に優れていて皮膚にハリとなめらかさを与えます。
ヒアルロン酸は、もともと身体に存在する成分のひとつであり、安定性・安全性の高い高分子の保湿成分なのです。
そのため、身体への副作用や危険性は少ないといわれています。

 

尿素

尿素という名前のとおり尿の中から発見された成分です。
尿素は水分を吸着する働きがあるので、肌表面でしっかりと水分子を捕まえて肌の感想を防ぎます。
また、尿素には肌を柔らかくする作用があり、皮膚表面の余分な角質を取り除く効果があります。
尿素は尿で作られるくらいなので毒性などの心配がありません。

 

セラミド

セラミドは皮膚の一番上にある層「角質層」に存在し細胞と細胞の間を埋める油分のひとつです。
役割は水分を蓄えて肌を保湿することです。

アトピー性皮膚炎の皮膚や乾燥肌は、セラミドが不足していることが確認されています。
セラミドは皮膚のバリア機能に大きく関わっているため不足すると外部からの抗原や化学物質などが肌の内部に侵入しやすくなります。
それによってアレルギー反応がおこり、かゆみや炎症などが起こります。セラミドにも何種類か種類があります。

 

セラミド1

外部からの刺激に対してバリア機能があります。
細胞の間の脂質をつなぎ合わせる役割があり、これによって細胞と細胞の間を隙間なく埋めることで外部からの刺激を遮断しています。

 

セラミド3

セラミド3は保湿力が高く、バリアの再生を助けて水分のバランスを整えてくれるセラミドです。
肌への水分の浸透性を高めて、、角質細胞の表面を膜のようにつつみ保水する働きがあります。

 

セラミド6Ⅱ

肌の水分を保持して、肌のターンオーバーを活性化します。
不足すると古い角質が残り、肌がガサガサになってきます。乾燥肌やアトピー性皮膚炎の原因などになります。
しかし、セラミド6Ⅱは老化することによって不足していきます。
サプリメントなどでは吸収されにくいため、肌から直接補給するのが効果的です。

フィトスフィンゴシン

肌の角質層に含まれる「スフィンゴ脂質」に類似した働きをすると言われるオイルです。
強力な保水効果を持っていて、外部刺激から皮膚を守り、肌荒れを予防する効果があります。
肌へのなじみが良く、肌の水分の蒸発を防いでうるおいとハリのある肌にします。
また、抗炎症作用もあります。
植物由来の成分で、敏感肌にも使える肌に優しい成分ですです。

 

コレステロール

保湿成分セラミドと同じように、肌の表面の細胞の間にある脂質の中で水分を保持する役割があります。
水には溶けず油にはよく溶け、水を抱えこむ性質がある。
そのため油分を通して皮膚への浸透性が良く、肌の表面に柔らかい膜をつくってハリと柔軟性を与えます。

刺激が少なくて、乳化剤としてよく使われます。

 

ラウロイルラクチレートNa

アミノ酸系界面活性剤の一種で乳化剤として使われています。
製品の水分と油分を混ぜるために使われます。
保湿成分であるセラミドが保湿効果を発揮するためには、必ず必要になる成分です。
ヤシ油と乳酸から合成されていて、安全性が高く皮膚刺激などは極微です。

 

カルボマー

合成ポリマーの一種で、乳化剤の補助的役割です。
製品を安定させる為に使われる界面活性剤の量を減らすことができます。
水溶性高分子でお肌に浸透することような成分ではありません。
また、肌の呼吸を妨げるようなこともありません。

 

キサンタンガム

微生物がとうもろこしなどのでんぷんを分解することで作られる多糖類です。
粘度を出すために使われる成分です。
水によく溶け、あらゆる条件下のもとでも安定した粘度を保ちます。
そのため安定剤として使われている成分ですが、保湿効果やバリア機も持っています。

 

カミツレ花エキス

カミツレは、キク科シカギク属の一年草でカモミールの和名です。
カミツレの花から抽出して得られるエキスで

カマズレン

  • 抗炎症
  • 抗アレルギー作用
  • 抗ヒスタミン作用

アズレン

  • 軽めの皮膚潰瘍治療薬としても使われる成分
    炎症を抑え、傷を保護する働きがあります。

ビサボロール

  • 抗炎症
  • 抗アレルギー作用
  • 穏やかな静菌作用
  • 防腐作用
  • 保湿

フラボノイド

  • 強力な抗酸化作用があり、身体の酸化を防ぐ。

 

天然成分のため、敏感肌や荒れた肌にも低刺激で、副作用の心配がほとんどない。
優れた保湿作用と強い消炎効果もあるので、乾燥による肌荒れや皮膚炎から肌を守ることができます。
そのためふけ、かゆみを抑える目的でシャンプーなどのヘアケア化粧品にも使われています。

 

PCA-Na

ピロリドンンカルボン酸ナトリウムの水溶液
角質の保湿成分なので毒性や刺激性はほとんどなく、敏感肌やアトピーなと肌を選ばない。
名前のイメージと違い非常に安全な成分である。

角質層に浸透して強力な保湿効果があり、角質の水分量と保持力をアップさせます。
そのため皮膚や毛に柔軟性と弾力を与えることができます。
他の保湿成分との組み合わせで相乗効果が期待できる。

 

グルコン酸クロルヘキシジン

医療現場などでも使われる消毒薬の成分
皮膚に対する刺激性が低いので、世界的に広く使われています。
直接かけたところの殺菌だけでなく 、皮膚に残留して持続的な抗菌作用があるのが特徴です。グラム陽性菌、グラム陰性菌、真菌の一部、エンベロープを有するウイルスの一部に有効

 

ラベンダー油

シソ科の植物ラベンダーから抽出されたオイル。
抗炎症作用、鎮痛、消毒作用などがあり、軽いやけどに使うと痛みが治まり、傷が残りにくいと言われます。
やけどや脱毛症などに効果がある。
また、抗真菌作用もあるようです。

 

PEG-60水添ヒマシ油

  • トウゴマという植物の種子(ヒマシ)から抽出されるヒマシ油に水素添加し、酸化しにくく改良したもの
  • ポリエチレングリコール

この二つを合わせて作った非イオン性の界面活性剤です。
低刺激で安全性が高い成分で目薬などによく使われます。

乳化剤として配合されている。

フェノキシエタノール

玉露の揮発成分で、商品の酸化を防ぐための防腐剤として使用されています。

 

使用方法

1日1回を目安に皮膚へスプレーし、馴染ませてください。
顔に使用する場合は、手またはコットンに適量をとり、塗布してください。

 

 ペルシーアクアバリアスプレー

 内容量 200ml 
価格  1,880円

 

2本買うと1本無料でついてくる!

価格
2本+1本=3本 3,760円
1本の値段 1,253円

 

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