犬や猫は、体の抵抗力が低下すると皮膚疾患になりやすいものです。
抵抗力が落ちるとフケやかゆみがでたりと皮膚のトラブルが起こることも。

そんなとき良くおこるのがマラセチア皮膚炎(脂漏性皮膚炎)です。

 

脂漏性皮膚炎(マラセチア皮膚炎)

この皮膚病は皮膚の常在菌であるマラセチア菌が異常に増えて炎症を起こします。

この菌は健康な状態ではなにも問題はありませんが、皮脂の分泌が多すぎたり、アトピー性皮膚炎などで抵抗力が落ちたときに異常に菌が増えてしまいます。

マラセチア皮膚炎の特徴

  • ややっ酸っぱいような甘い感じの発酵臭がする。
  • 脂っこいフケを伴う強い痒み
  • 皮膚の赤み
  • べたつき
  • 強いかゆみ

これらの症状を起こさせ、さらに悪化すると皮膚が黒ずみ分厚くなったりします。皮膚の表面にコケ状のものが生える場合や、毛が抜けてしまったりすることがあります。
また、湿度が高い時には急に悪化する傾向が見られます。

若い犬から老犬まで幅広く認めらる皮膚病です。
症状は、唇、耳、四 肢の内側、腋の下、鼠径部(太ももの付け根)、しっぽの付け根などです。

 

抗真菌シャンプーを使おう

そんなときおすすめなのが「抗真菌シャンプー」です。

殺菌成分が配合されたシャンプーである抗真菌シャンプーは、マラセチア菌やスタフィロコッカス菌、ブドウ球菌などを殺菌し、余分な皮脂分や汚れを洗い流し、犬の皮膚を清潔に、快適にするためのシャンプーです。

そのため、マラセチア皮膚炎やフケが気になっているわんちゃんの飼い主さんにはおすすめ!

使い方の特徴としては、泡立てたあと、殺菌するために10分ほど放置してからすすぎます。

 

どのメーカーも有効成分である2種類は配合量もほとんど同じ仕様になっています。

  1. ミコナゾール硝酸塩
  2. クロルヘキシジングルコン酸塩

各社で違うのはまず、洗浄成分。
泡立ち具合に差があったり、使用感、洗いあがりのようです。
次に、香りに違いがあるので使ってみないとその差がわからないでしょう。
マラセブはあまり香りがしないようだ、ミコテックスはオレンジの香りがします。

 

 

成分

ミコナゾール硝酸塩とクロルヘキシジングルコン酸塩が主成分になっています。
これら「クロルヘキシジングルコン酸塩」「ミコナゾール硝酸塩」は、経皮吸収が少ないため、全身副作用のリスクを抑えながらご使用いただけます。

 

ミコナゾール硝酸塩

皮膚に発生した真菌(かび)を殺菌する効果がある抗真菌薬です。
真菌の細胞膜を作るのに必要なエルゴステロールという物質を作りだすのを邪魔して効果を発揮します。

 

 

クロルヘキシジングルコン酸塩

この成分は人間のお薬でお馴染のオロナイン軟膏の主成分でもあります。

グラム陽性菌、グラム陰性菌、真菌、酵母、ウィルスなど多くの微生物に効果があり、効き目が早いので効果が早く期待できます。

しかも角質層のタンパク質と結合して一部残留し、抗菌能力がが1時間以上続くため手術の際にも使われます。

クロルヘキシジングルコン酸塩は、皮膚への刺激がほとんどなく

 

マラセブシャンプー

1本 2,372円 
3本 4,853円
(@1,617円)

 

1本 3,243円 
3本  7,242円
(@2414円)
  L2-fl05-06

 

1本  5,088円
3本  9,007円
(@3,002円) 
L2-fl05-02

 

 

マラセブシャンプー ジェネリック

内容量 200ml

 本数 価格  1本あたり
2本 3,896円 1,948円
3本 5,500円 1,833円
6本 10,314円 1,719円
12本 18,900円 1,575円
  L2-fl05-10

 

 

ペットダームシャンプー

 内容量 200ml
 1本 1,926円
 2本 3,421円
(@1,710円)
  L2-fl05-06

 

ミコテックス

内容量  250ml 
1本 2,161円 
2本 3,663円
(@1,831円) 
 L2-fl05-02