ノミ・マダニ駆除薬

シンパリカ

犬用のノミ及びマダニの駆除薬です。
有効成分のサロラナーを含有しています。1回の投与で35日間ペットを守ります。

 

サロラナーとは?(sarolaner)

イソキサゾリン系と呼ばれる比較的新しい部類の抗寄生虫剤で2000年代に発見された薬剤です。

ノミやダニの神経伝達物質ガンマアミノ酪酸(GABA)受容体およびグルタミン酸受容体の機能を阻害し、昆虫の神経に働きかけて殺虫します。

 

シンパリカの特徴

 

速効性がある

犬における効果に関する研究では投薬後の効果は結構早いようだ!

ノミに対して3時間以内に効果を発揮

(ネクスガードは6時間)

 

ダニに対して8時間以内に効果を発揮

(ネクスガードは24時間)

 

表記はされていないが、毛包虫(ニキビダニ)・耳ダニにも効果があるという論文がある。

 

他の駆除薬よりちょっと効果が長い

35日間継続して守ります。

35日間にわたり犬の血中を移動して、その効果を持続するのが特徴です。
他の多くの駆除剤は1か月ですが、35日目も100%の駆除率をキープ

 

体重制限が違う

シンパリカ ネクスガード
体重1.3kg未満
又は
8週未満の子犬には使用禁止
体重1.8kg未満
又は
8週未満の子犬には使用禁止

超小型犬用でもネクスガードよりさら体重制限が下がっているのです。

 

 

即効性がちゃんとキープされる

 

28日後のノミ駆除率
シンパリカ ネクスガード
98.8% 76.3%

たとえ28日後でも12時間以内に98%ノミを駆除できる即効性はキープ!

この結果からわかるように28日後の効能は実際には違いがあります。

シンパリカは効果がしっかりと続いているということです。

やっぱりノミを駆除できてなきゃ意味ないですからね。

 

安全性は高め

サロラナーは、非常に低用量でノミおよびダニ種に対して非常に有効である。

研究では、ノミに対する効果は他のイソキサゾリン系より約10倍強力であるとされています。

これは逆にいえば10分の1の量で効果が得られると言えるのです。

 

また、通常よりも多い量を間違って使用したり、アベルメクチンに敏感な品種(例コリー種)を含むイヌでの使用をしても問題ありません

 

錠剤は小さめ

大きさは一円玉より少しだけ小さめ。

ニオイは特に気になりませんでした。

ご飯と一緒に入れてあげたら簡単に投与ができました。

 

シールついてます

投与する日を忘れないように、カレンダーに張り付けるシールがついてます。

メモする空白があるので、多頭飼いの飼い主さんはペットの名前を書いておけば間違わない。

 

副作用

現在のところ、臨床試験では副作用も非常に少なく、高い安全性が実証されています。

まれにおう吐や下痢が見られることがあります。

 

シンパリカの弱点

デメリットの理解も重要です。

このような全身作用様式は、犬の血液に薬が溶け込むことで効果を発揮します。

それゆえノミやダニが殺されるためには、犬を噛んで、摂取された有効成分がそれらを殺す前に十分な血液を吸わなければならないことを意味します。

そう、血を吸わないとダニ、ノミは死にません。

 

シンパリカ (Simparica)

内容量 1箱 3錠

月1回の投与でノミ・マダニを駆除できる飲み薬

一応、ミミヒゼンダニやニキビダニも有効とされている。

一種類の成分なので価格が控え目なのが特徴

 

シンパリカ(Simparica)5mg
(体重1.3-2.5kgの犬用)

シンパリカ(Simparica)10mg
(体重2.5-5kgの犬用)

シンパリカ(Simparica)20mg
(体重5-10kgの犬用)

シンパリカ(Simparica)40mg
(体重10-20kgの犬用)

シンパリカ(Simparica)80mg
(体重20-40kgの犬用)

シンパリカ(Simparica)120mg
(体重40-60kgの犬用)

 

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