目薬 眼軟膏

ヴィジョケア (犬用眼軟膏)

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ヴィジョケア眼軟膏は
犬の乾性角膜炎治療薬「オプティミューン眼軟膏」のジェネリック薬です。

  • 慢性乾燥性角結膜炎
  • 慢性血管性角膜炎

これらの症状の犬に対してご使用いただけます。

 

ヴィジョケアはジェネリック医薬品です

ジェネリック医薬品なので成分はそのままでお値段がお得になっています。
内容量も同じなのでお買い得です。

オプティミューン ヴィジョケア
1本 3.5g 1本 3.5g
3,938円 1,775円

 

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こんな症状に使いましょう

点眼薬として使用する事で、目の表面の炎症を抑えて涙液の分泌や質を改善し、愛犬の目の周りの汚れや目ヤニを取り除きます。

  • 色素性角膜炎・慢性表在性角膜炎・角膜上皮ジストロフィ
    ドライアイとして知られている乾性角膜炎(涙液減少症)
  • 犬の慢性乾燥性角結膜炎のような、免疫関与の病気に効果的に作用します。
  • 慢性血管性角膜炎に対してご使用いただけます。
  • 局所使用のステロイド剤の作用の増強や角膜の潰瘍によってステロイド剤の使用ができない場合に、ステロイド剤の代用として用いられることもあります。

 

 

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ドライアイを発症した90%の犬は、生涯にわたる治療が必要となっています。
しかしながら適切な治療を継続することにより、定期健診において予後の良好な状態を保つことが可能となっています。

ドライアイの治療において重要なことは、治療を継続することです。
研究によって涙を産生する刺激が治療中断後24時間で消失することが認められています。
治療による涙の生成量の増加は通常使用開始後10日以内に期待できるとされていますが、その効果が最大限に発揮されるには、使用開始から6週間以上が必要とされています。

 

 

有効成分 シクロスポリン

ノルウェーの土壌に含まれていた真菌(かび)から発見されました。
この真菌が創り出す物質、環状ポリペプチド抗生物質の一つである。

 

シクロスポリンの特徴

涙液分泌促進作用と抗炎症作用を併せ持つ免疫調整薬です。
脂溶性が高く、角膜に高濃度で吸収される上、涙腺にも浸透します。

 

 

作用

シクロスポリンはT細胞(感染してしまった細胞を見つけて排除する役割の細胞)の働きを指揮するサイトカインの産生を抑制することで免疫抑制作用や抗炎症作用を発揮します。
この作用により、自己免疫によって攻撃されている涙腺上皮細胞の機能を回復し、炎症細胞による目組織への浸潤を減少させます。

 

シクロスポリンには免疫抑制作用に加え、プロラクチンによる涙液の産生阻害作用を妨げることによる涙液分泌促進作用も認められています。

 

 

安全性

このような実験結果があります。

ビーグル犬の両目角膜上に
0.2%シクロスポリン眼軟膏を1cmあるいは2㎝
1日2回、4週連続で投与した結果です。

涙液分泌量がやや増えた以外には免疫応答に対する影響も含めた安全性についての問題は見つかりませんでした。

 

 

使い方

このようにオプティミューンは自然な涙液の分泌と同様の機序による涙液の産生増加作用があり、また正常な角膜を維持するために涙液が果たしている潤滑、保湿、上皮細胞増殖といった機能をも併せ持っています。

 

  • 適応対象となる動物
    犬 (猫に使用してはいけません)
  • 使用量、および使用方法
    過剰な目やには眼軟膏の使用前にそっと拭き取るか、刺激のない溶液で洗い流してください。
    結膜嚢に使用して下さい。12時間毎に少量(1/2cm程度)を症状の認められる目の結膜嚢に使用してください。局所に使用する外用薬としてのみ使用してください。
  • 使用禁忌
    シクロスポリンは免疫抑制剤です。
    免疫が抑制されるので菌やウイルスに対する抵抗力が下がります。
    真菌やウイルスによる感染症が疑われる場合に使用すると悪化する可能性があります。
  • 副作用
    治療を始めてから最初の数日間に軽度の刺激が認められることがあります。
    刺激が続くような場合にはオプティミューンによる治療を中断してください。

 

 

注意事項

  • 症状
    極稀にまぶたの炎症や腫れが起こることがありますが、これは過剰に使用した軟膏がまぶたに付着することによるものであると考えられており、軟膏の使用量を減らすことによって症状が改善するとされています。
    しかし、深刻な症状が認められた場合には、速やかに獣医師に報告するようにしてください。

 

  • 汚染防止
    使用中に軟膏が汚染されることのないようにしてください。
    未使用時にはキャップをしてください。

 

  • 飼い主の気を付けること
    皮膚に付着しないようにしてください。
    軟膏を投薬する時には手袋を着用するようにし、使用後には手をよく洗ってください。

 

  • 妊娠中、授乳中
    妊娠している雌犬には使用しないでください。
    妊娠中の動物における安全性の研究は実施されていません。

 

  • 過剰に投与してしまった
    極稀にまぶたの炎症や腫れが報告されていますが、これは過剰に使用された軟膏がまぶたに付着することによるものと考えられています。
    軟膏の使用量を減らすことによって症状が改善するとされています。

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