C-NAC(N−アセチルカルノシン)は白内障治療薬クララスティルと同成分の犬用の目薬です。
C-NACは、犬の白内障の治療に適した点眼薬となります。
クララスティルとの大きな違いは内容量と値段においてとてもお得であるということです。
C-NAC | クララスティル |
主成分 Nアセチルカルノシン1.0% |
主成分 Nアセチルカルノシン1.0% |
内容量 10ml | 内容量5ml |
2,762円 | 2,930円 |
一本の単価が高いように感じますがまとめ買いするとかなりお得になり6本なら
一本当たり1,500円台になります。
白内障治療薬なので継続して使う必要があります。そのためまとめ買いでもよいかもしれませんね。
ジェネリック医薬品とは
新薬は、9~17年もの歳月と、数百億円以上の費用をかけて開発されます。
そのため、開発した製薬会社は、医薬品の構造や製造方法について特許権を取得し、特許期間中の20年間は、そのおくすりを独占的に製造・販売する権利が与えられます。
しかし、特許期間が過ぎると、その権利は国民の共有財産となるため、他の製薬会社から同じ有効成分を使ったおくすりが製造・販売できるようになります。
これがジェネリック医薬品です。
そのため、新薬に比べ開発費や開発期間が少ないので、新薬より低価格でご提供できます。
期限切れになった先発医薬品の特許内容を基にコピー商品のように作られることから、同じ有効成分の医薬品でも後発医薬品は複数存在し、その商品名は会社によって異なります。
正しくはジェネリックでもない
C-NAC(シーナック)は正確にはジェネリック医薬品ではありません。
先発薬品で有効成分N−アセチルカルノシンを使った白内障治療薬クララスティルの特許は切れていないからです。
しかし、成分は同じです。
理由は、この製品の製薬会社がインドにあることです。
このシーナックは製薬会社インタスが製造しています。
インドのルールが適用される
そもそも特許制度というのは国の法律の一部で、それぞれの国家が主権に基づいて独自に制定する制度です。
ですから、国により特許制度が異なるのが当然です。
医薬品について
欧米各国と日本では下記のようなルールになっています。
- 製造方法と含有成分を特許として認めている。
- 特許出願から最大25年間特許を有効としている。
インド
- 製造方法には特許を認めている。
- 含有成分については認めていない。
インドでは特許制度が欧米と異なっており、成分特許を認めていません。
要するに、先発医薬品と同じ成分を使うことはOKですが、同じ製法を真似てはいけないということです。
そのため、違う製法で製造すれば特許に触れないとしています。
このことからインドでは、特許適用から外れている先発医薬品のジェネリック品を特許切れの前に製造して販売することが許可されているのです。
偽物ではありません
クララスティルの特許が切れていないのでジェネリックが存在するわけない。から偽物である。
ということにはならないということです。
C-NAC(シーナック)は成分については同じです。
製造方法は特許が認められているため
完全に同じではなく若干違いがあり、それによる副作用がある可能性もないとはいえません。
それを理解したうえで価格的に有利なシーナックを考えてみてください。
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うさパラの方が安いが、クレジットカードが使えないから銀行振り込みの手間がある。
ペットくすりはちょっと高いが、クレジットカードが使えて手間がない。
うさぱら:C-NAC(クララスティルと同内容)
ペットくすり:ペットくすりのシーナック(白内障治療の目薬
やっぱり本家のクララスティルでしょ!というかたはこちら