寄生虫駆除薬

ワームシロップ

パピー&キトゥンワームシロップは、子犬や子猫、成犬、成猫、モルモット用の害虫駆除薬です。
犬や猫がそそられる美味しそうな肉風味のシロップで、投薬がしやすく、体内の寄生虫を駆除することができます。

回虫などは感染しても、健康状態が良い成犬成猫は症状が現れないためわかりません。

不安に感じている飼い主さんはペットに検査をさせるか、このパピー&キトゥンワームシロップなどの回虫駆除薬を投薬することが大切です。

 

こんな症状に

成犬や成猫などは消化管寄生虫に感染してもあまり症状が見られません。

しかし、子犬や子猫は、回虫に感染するとはっきりと異変が生じます。

消化不良を起こし、下痢や嘔吐などの症状や、発育不良となる可能性があります。

さらに

  • 元気がない
  • 体重が下がる
  • 貧血

などの症状が現れ、酷い場合は命の危険もあります。

 

回虫とは?

回虫は子犬や子猫の体内で消化器系に寄生し、成虫となり卵を腸管内で産みます。

そのあと、子犬・子猫の糞と一緒に卵も排出され、その糞を他の動物か触ったり、食べたりすることで体内に入り寄生するという流れになっています。

多くペットを一緒に飼われている場合などは、予防として一緒に投薬することで寄生の回避をすることができます。

 

 

有効成分 クエン酸ピペラジン

有効成分であるピペラジンは、米国では1950年代から駆虫薬としてヒト及び動物に用いられています。

もともと、人間が使う駆虫薬です。

残念ながら、条虫には無効です。

 

作用

その駆虫作用は、殺虫性ではなく、神経伝達物質のアセチルコリンの伝達を妨げ、回虫及び蟯虫の運動筋を麻痺させることにより、虫体を肛門から排出する作用を示す。

虫を殺すのではなく、マヒさせてウンチと一緒に出すという仕組みです。

 

副作用

副作用の危険性が低いので、子犬や子猫などの小動物に対しても安心して使用できます。

強いてあげるならば

  • 痙攣
  • 倦怠感
  • 眠気
  • 食欲不振
  • 下痢
  • 便秘

これらを生じることがある。

 

使用方法

投薬対象のペットの体重1kgに対し1mlを投薬、2日連続で与えてください。

 

メモ

犬の場合

2・4・8・12週に投薬、その後は3ヶ月毎に与えてください。

猫の場合

6・8・12週目に投薬し、それ以降は3ヶ月毎に与えてください。

 

注意事項

30度以下の場所に保管してください。

パモ酸ピランテルと併用するとお互いの作用が減弱します。
(ドロンタールプラスなどは併用できないということ)

L2-sk04-02 - コピー

ワームシロップ子犬子猫用

-寄生虫駆除薬

Copyright© 猫と犬の病気と薬 なんとかし隊 , 2020 All Rights Reserved.